医師のダイビング参加の許可(診断書)が必要です
60歳以上のすべての方にダイビングに参加する際には、安全管理上、病歴の確認書と医師の診断書をご提出いただいております。ご提出いただけない場合はダイビングをお受けすることができません。
さらに、年齢に関係なく、現在・過去に以下の病気にかかったことのある方は医師の診断書を提出いただかないとダイビングをお受けできません。
風邪・肺炎・喘息・鼻炎・副鼻腔炎・蓄膿症・気管支炎・中耳炎・外耳炎・腰痛ヘルニア・心臓病・高血圧・精神的、心理的な問題・激しい乗り物酔い等、この他にもなんらかの病気にかかっている、またはかかったことのある方は、下記のPADI病歴/診断書をダウンロードして、ご確認・ご記入の上、医師の診断と署名をもらい持参してください。
ここ数年、ダイビング中の病死事故が沖縄県内で多発しております。安心してダイビングを楽しむためにも、お客様ご人身そしてご家族のためにも、ご理解の上、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
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