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ダイビングインストラクター及び潜水士等の資格を持つスタッフが、体験ダイビングの場合は生徒2~4名以内に対し1名で対応いたします。
またシュノーケリング体験の場合は生徒10名以内に対し1名で対応いたします。
※スタッフは救命講習(AEDの使用法も含む)を全員受講しております。
 
体験ダイビング・シュノーケリング等マリン体験参加者全員にマリンスポーツ体験申込書(※別頁図1参照)の提出を実施日の1ヶ月前までにお願いしております。マリンスポーツ体験参加のための安全実施要項了解声明書及び病歴書にご記入いただき、本人の署名と保護者の署名押印の上ご郵送ください。なお、病歴に該当がある方がマリン体験に参加する場合は医師の診断書(医師の確認)が必要となります。
また病名によっては診断書の有無にかかわらず参加をお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
 
マリン体験実施日前日夜に添乗員さま並びに先生に生徒の健康状態を確認いたします。
また、当日もスタッフが最終的に生徒のメディカルチェックをおこない、参加の可否を決定いたします。
 
事故防止のための遵守事項と円滑な運営を行なうための協力事項を下記の通りに定め告知いたします。
・風邪気味、睡眠不足等体調の悪いときは参加しない。
・単独行動を慎みグループで行動する。
・スタッフの指示をよく聞き必ず守る。
・待機時間中の海水浴は絶対にしない。
・それぞれの器材はスタッフの指示する方法でのみ使用する。
・自然の動植物にはむやみに手を触れない。
 
シュノーケリング体験参加者は、安全のために浮き具(ライフジャケット、ウエットスーツ等)の着用を義務付けしております。
また、ダイビングについては保温・皮膚の保護を目的にウエットスーツを全員ご着用いただきます。
 
天候等の影響で実施場所の変更や中止の判断が必要になったときは、当日の朝または前日に主催者と協議し、結果を学校責任者と旅行業者に報告し、実施可否の決定または実施内容の変更をいたします。なお、実施中であっても天候急変による強風雨や落雷時は速やかにプログラムを中止いたします。
 
・風速10m以上の風が吹いている場合
・1.5m以上の高波が出ている場合
・落雷の恐れがある場合
・見通しのきかない大雨や濃霧(1.0km以下)の場合
・台風に伴う波浪警報が出ている場合
 
万一事故が発生した場合には、スタッフ全員で救助を行なうとともに、責任者は速やかに下記関係機関に連絡や対応を行ないます。
・県立宮古病院0980-72-3151
・宮古島警察署0980-72-0110
・宮古島市消防本部0980-72-0943
・宮古島海上保安署0980-72-0118
※緊急時には現場責任者が病院等への搬送や連絡をお手伝いいたします。
※緊急時の対応品としてファーストエイドキット並びにAEDを実施場所に携行いたします。
 
万一、事故が発生した場合に備え、保険等を付保しております。
《賠償責任保険》
・三井住友海上 1事故あたり1億円
・損保ジャパン 1事故あたり10億円
《普通傷害保険》
・損保ジャパン 死亡・後遺障害2億円
 
 
マリン体験プログラムの実施につきましては、事前に左記の「マリンスポーツ体験申込書」を提出いただき「マリンスポーツ体験参加のための安全実施要項了解声明書及び病歴書」等についての記入をお願いしております。
 
 
 
マリン体験プログラムの実施に際しては、事前に関係各署への許可申請をおこなっております。
 
・海域占用許可申請
 
・行事届
 
 
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